陰山先生はご著書の中で基礎学力に対する非常に重要な提言をされています。
◆身につけたいのは
「低い応用力」ではなく、
「高い基礎学力」です。
◆基礎学力は知能。
基礎学力は情報処理能力。
「基礎学力が知能」は私も実感するところです。
公文式で、スラスラできるところから練習を重ねて
基礎学力が身に付き、自信をつけて支援級から通常学級に移ることができた生徒を、
私は何人も育ててきました。
また、公文式英語数学国語とも最終教材(高校基礎)まで学習した生徒たちは、
ゆるぎない高い基礎学力を身につけ、
東大や国立医学部に進学するほどの成果が出ています。
また社会人になってからも、その高い言語力、情報処理能力を生かして世界を舞台に活躍しています。
これは、基礎学力を高める反復練習が単なる知識ではなく、集中力や問題解決能力といった「知能そのもの」を高めた証拠であると確信しています。
基礎学力がないと応用力は育ちませんよ。
お子さまの基礎学力を高めて、
将来の可能性を拓いていきましょう。
「かしこい子がつけている圧倒的な基礎学力」
ぜひ手に取ってご覧ください。
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公文式平岡南教室
福本佐和子
#陰山英男#基礎学力#応用力#集中力#知能#公文式

080-5708-5681


