子どもは
大人が想像する以上に
「敏感」です。

お母さん自身に余裕がないときは、
子どももイライラしがちです。

子どもがイライラしているな、と感じたら、
家事などは、手を抜くことができるところは手を抜いて、
せめて15分、
自分のことだけを考える時間を持ちましょう。

そして、
子どもの言葉に耳を傾けましょう。

公文式平岡南教室
福本佐和子