2学期が始まり、学校生活も本格的に動き出しました。

夏休みとは生活のリズムが変わり、学校の宿題、習い事、行事などで、子どもたちも忙しくなります。

この時期、保護者の方から

「公文の宿題までさせるのが大変です」

「毎日、宿題をめぐって親子で言い合いになります」

というご相談をいただくことがあります。

そして、

「こんなに大変なら、公文を辞めたほうがいいのかな」

と考えられることもあります。

でも、その前に一度ご相談ください。

公文の宿題は、必ず決まった枚数をしなければならないものではありません。

10枚が大変なら5枚に。

5枚が大変なら2枚に。

学校行事が続く時期や、生活のリズムが整わない時には、一時的に宿題をなしにすることもできます。

私が大切にしたいのは、

「宿題を何枚したか」だけではなく、

学習を無理なく続けていくこと。

子どもにも、頑張れる時期と、少ししんどい時期があります。

そんな時は、その子の生活や気持ちに合わせて学習量を調整しながら、また余裕が出てきた時に少しずつ戻していけばいいと思っています。

「宿題ができていなくて教室に行きづらい」

と思う必要もありません。

宿題ができていなくても、そのままおこしくださいね。

学校も、公文も、習い事も。

全部をいつも100%頑張るのは大変です。

長く学び続けるために、時には量を減らすことも大切。

宿題なしで伸びている生徒もいます。

その子にとって今ちょうどいい学び方を、一緒に考えていきましょう。

公文式平岡南教室
福本佐和子