もーもクラスの子どもたちは、 小さい頃から私と関わりを重ねる中で、 少しずつ深い信頼関係を育んでいきます。

「ここなら大丈夫」 「先生は自分のことをわかってくれている」

そんな安心感が、子どもにとって学びの土台になります。

信頼できる大人がそばにいるから、 少し難しいことにも挑戦できる。
うまくいかないときも、もう一度やってみようと思える。

そして、この関係は幼児期だけのものではありません。

0歳、1歳、2歳の頃から関わってきた子が、 やがて小学生になり、 中学生、高校生へと成長していく。
長い年月の中で、 その子の得意なことも、 つまずきやすいところも、 頑張ってきた過程も見ていくことができます。

だからこそ、 その子に合ったタイミングで背中を押し、 必要なときには支え、 少しずつ自分の力で進めるようにしていくことができます。

幼い頃に築いた信頼関係を礎にして、 子どもたちは高い教材にも挑戦し、 自分で考え、自分で学び、 自分の力で伸びていきます。

学力を育てる前に、 「この人となら頑張れる」という心の土台を育てる。 そして、その土台の上に、 何年もかけて学ぶ力を積み重ねていく。 それが、もーもクラスで私が何より大切にしていることです。

公文式平岡南教室
福本佐和子